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【6月のツボ押し活のすすめ】陰陵泉~初夏の冷えと湿気から胃腸を守るツボ~

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6月の名寄は、日中の気温が上がる一方で朝晩はまだ冷え込む日が続き、体が気温差についていけず体調を崩しやすい季節です。また、この時期は大気中の湿気が増し、体内に余分な水分がたまることで、胃腸の重だるさ、むくみ、食欲不振を訴える方も多くなります。そんなときにおすすめのツボが「陰陵泉(いんりょうせん)」です。初夏の冷えと湿気で疲れた胃腸をやさしく整え、名寄の短い夏を元気に迎える助けとなります。

目次

陰陵泉ってどんなツボ?

「陰陵泉」はひざの内側にあり、体内の余分な湿気や水分を排出し、胃腸の働きを整える力を持つツボです。胃もたれや消化不良、下痢といった消化器症状だけでなく、むくみ、倦怠感、重だるさにも効果的とされています。さらに、水分代謝を促すことで全身の巡りを改善し、冷えによる不調もやわらげてくれます。

名寄の6月は農作業や屋外活動が本格化し、体を動かす機会が増える時期でもあります。疲労をため込んだまま過ごしていると、だるさや倦怠感が長引くことがあります。そんなときこそ陰陵泉のツボを刺激して、心身をリフレッシュさせましょう。

陰陵泉の場所と押し方

陰陵泉は、ひざの内側にある骨(脛骨)の出っ張りのすぐ下、骨のきわのくぼみにあります。

  1. 陰陵泉は、ひざの内側にある骨(脛骨)の出っ張りのすぐ下、骨のきわのくぼみにあります。
  2. 片方の手の親指の腹でやさしくツボを押さえます。
  3. 息を吐きながら5秒ほど、軽く円を描くようにじんわりと圧をかけましょう。
  4. これを5〜10回ほど繰り返し、左右の脚それぞれに行ってください。

ひざまわりを軽くほぐしてからツボ押しを行うと、血行が促されてより効果的です。入浴後の温まったタイミングや、農作業・屋外活動の後のリラックスタイムにぜひ取り入れてみてください。

名寄の6月は移り変わりの激しい天気とともに、体もリズムを整えるのに苦労しやすい時期です。「陰陵泉」を上手に活用して、初夏の疲れをこまめにリセットし、名寄の夏を元気にお迎えください。

※「この症状にはどんなツボがいいの?」というご相談も受け付けています。お気軽にお声がけください!

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院長:川瀬

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