
院長:川瀬お気軽にご相談ください!
皆さま、こんにちは。アイユート鍼灸院・名寄本院です。
このたび、Pickup 2026年2月号掲載「内関」 ~寒さとストレスから胃腸を守るツボ~を掲載しましたのでご紹介いたします。


2月は一年で最も寒さが厳しく、寒暖差も大きい季節です。冷えやストレスによる胃腸の不調、食欲不振、胃痛を訴える方も多いのではないでしょうか。そんなときにおすすめのツボが「内関(ないかん)」です。冬の寒さとストレスで疲れた胃腸をやさしく整え、春を健やかに迎える助けとなります。


「内関」は手首の内側にあり、自律神経を調整する力を持つツボです。胃痛や吐き気、胃もたれなどの消化器症状だけでなく、精神的な緊張やストレスによる不調、不眠やイライラにも効果的です。さらに、自律神経の乱れを整えることで、全身の気の巡りを促す働きもあります。
冬の疲労をため込んだまま春を迎えると、だるさや倦怠感が長引くことがあります。そんなときこそ内関のツボを刺激して、心身をリフレッシュさせましょう。
内関は、手首の内側のシワから指3本分(約4~5cm)上、2本の腱の間にあります。
また、手首全体を温めるハンドバスや使い捨てカイロと組み合わせると、胃腸の緊張がほぐれてより効果的です。


2月は新年度に向けた準備や年度末のストレスで、知らず知らず胃腸に負担がかかりやすい時期です。「内関」を上手に活用して、冬の疲れをリセットし、心地よい春をお迎えください。
※「こんな時はどんなツボがいいの?」といったリクエストも随時募集しています。お気軽にご相談ください!