小児鍼とは,字のごとく子供に対する鍼治療のことです。
痛いのでは?
鍼なんてかわいそうと思われる方はご安心を・・・。
小児はりは主に刺さない鍼なんです。
専用の道具を使ってさすったりするだけ。
とても気持ちよいので,赤ちゃんは笑っています。
かんむし・夜泣きや下痢・風邪にもOKです。
小児鍼とは,字のごとく子供に対する鍼治療のことです。
痛いのでは?
鍼なんてかわいそうと思われる方はご安心を・・・。
小児はりは主に刺さない鍼なんです。
専用の道具を使ってさすったりするだけ。
とても気持ちよいので,赤ちゃんは笑っています。
かんむし・夜泣きや下痢・風邪にもOKです。
一般的には肩こり,腰痛、神経痛ぐらいにしか効果が無いように思われがちですが、多くのつらい症状や全身の病気に効果があります。それは鍼灸が免疫力を高める効果があり、自然治癒力を発揮できる体に近づけるためです。あきらめずに挑戦しましょう。
適応症状はこちら
0歳から受けられます。頸が坐っていなくても大丈夫です。
初めての方は50~60分を目安にしてください。症状にもよりますが2回目以降からは20~30分となります。
ゆったりとした服装が望ましいです。当院に着替えもご用意しております。
はい大丈夫です。楽な姿勢で治療をうけられます。通電は赤ちゃんには影響はありませんが気分的に不安のある方は、骨盤調整やテーピング・マッサージなどで治療することもできます。
当院にはキッズルームがあり、子どもが遊んでいる間に治療を受けることができます。また女性スタッフもおりますので安心していらしてください。
はい。5台分あります
医師の同意書があれば保険で治療できます。かかりつけの医師に当院からお渡しする同意書に記入していただくと保健治療が行えます。使える疾患は 神経痛…例えば坐骨神経痛など。 リウマチ…急性、慢性で各関節が腫れて痛むもの。 腰痛症 …慢性の腰痛、ギックリ腰など。 五十肩…肩の関節が痛く腕が挙がらないもの。 頚腕症候群…頚から肩、腕にかけてシビレ痛むもの。 頚椎捻挫後遺症…頚の外傷、むちうち症などです。
一番よく聞かれるのがこの「鍼って痛くないんですか?」という質問です.鍼は痛くありません.といってもしてみないとわかりませんよね.でも鍼は痛くないように工夫がされています.ひとつは構造,ひとつは技術にあります.鍼の細さは0.2ミリぐらいの細さに作られています.髪の毛より細いと創造してください.その鍼の先が,ミクロの世界では丸くできていて,肌肉に刺さるというより押しのけて入るというイメージで鍼は体内に入っていきます.だから鍼は痛くないんです.そして日本の鍼は鍼管という道具を使ってトントンとたたいて鍼をします.一瞬のことなのでわからない人がほとんどです.一方,痛いイメージの注射の針は,先は竹を斜めに切ったような断面で,皮膚を切る目的で作られています.だからちくっと痛いのです.太さも断然違いますけど・・・でも同じ注射でも痛くなくしてくれる,看護師さんっていますよね.やはりそこにプロの技術があると思います.だから治療の鍼でも痛いと感じさせる鍼灸師もいることはたまにあります.でも基本的には鍼は痛くありません.断言しておきます.
当院の鍼に限らず、一般的に痛くない鍼が現在日本の主流です。当院は気持ちの良いはり治療を心がけております。